2008年02月04日

大和八木

近鉄大和八木駅そばの県立橿原文化会館で橿原市立の中学一年生対象の能狂言鑑賞会。大和猿楽の故郷は結崎を始め八木の周辺に集中しています。中学生がやがて国際人になった時、誇りにして貰えるようにと思い、解説でも、その辺を強調して話ました。能は『羽衣』。中学一年生と言っても、大人より感受性が強いかもしれず、手抜きは出来ず、却って気を使いました。解説は時間オーバーにならず、きっちり話ました。楽屋に帰ったら、解説が半分、関西弁になってたとの事。内容第一で必死やったから、そらシャーナイわな。(猫マーク)
posted by 金春安明 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

“鉤括弧閉じる”を落とした

「イタズラ写真」に対するコメントにお返事のコメントを書いたのですが、カギ括弧で始めた部分の最後に“カギ括弧閉じる”を入れ忘れました。
  正しくは、“……デジタル)写真」です。ボツ=不採用は……”とすべきを、“」”を忘れていました。猫
posted by 金春安明 at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

陸遊についての私の誤解

SA2A0020.jpgSA2A0019.jpgSA2A0021.jpg陸放翁=南宋の愛国詩人陸遊について、私の学生時代の陸遊観と『この花』発見の縁を機に陸遊の再評価を書きます。毛主席の原文に「陸遊の詠梅詞を読んで、その意に反して之を用いる」なんて詞書きが書いてあり、当時は何の注釈も無かったので、私は陸遊は反動派か反革命の売国奴か何かと誤解していました。文革が終わり、古典解説書が色々出版されてみたら、陸遊は南宋の愛国・憂国詩人だったと解りました。毛主席の詞は、政治的と言うよりは、文人墨客の梅に関する感想の違いを書いた、文学上のイタズラと解すべきか?ただ、陸遊が悲観的なのに対し、毛主席の方が梅に積極性を感じているみたいですが。(猫マーク)
posted by 金春安明 at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタズラ写真

SA2A0027.jpg35年前の私の再現(猫マーク)
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毛主席原文写真やり直し

SA2A0026.jpgSA2A0025.jpg上下順番を変えてみました。カレンダーが被らねば良いが……(猫マーク)
posted by 金春安明 at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さっきの日記、初写真アップ

写真に一部カレンダーがかぶさってしまいましたが、日記本文と対照すれば補完できます。今度、別の投稿をアップしたらカレンダーの位置もずれて原映像が完全に見えるようになるかも知れないし。猫







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posted by 金春安明 at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卜算子  咏梅

SA2A0020.jpgSA2A0019.jpgSA2A0021.jpg2月2日の東京新聞夕刊・花鼓にスペースの関係で書けなかった、毛主席の原詞(長短句の韻文)です。スペースが有っても、一般読者向けではないですが、毛主席の原文が気になる方は御覧ください。(猫マーク)

毛主席詩詞
卜算子
咏梅
一九六一年十二月

讀陸遊(ユウの字はシンニュウでも同じ意味ですが、岩波の広辞苑や毛主席の原文はサンズイ)因みに学習院の沼津遊泳場のユウもサンズイだった筈)咏梅詞,反其意而用之。

風雨送春帰,
飛雪迎春到。
已是懸崖百丈氷,
猶有花枝イ肖(一字)。

イ肖(一字)也不争春,
只把春来報。
待到山花爛漫時
女也(一字)在叢中笑。

附:陸遊原詞

駅外断橋辺,
寂莫(うかんむりを加える・セキバク)開無主。
已是黄昏独自愁,
更著風和雨。

無意苦争春,
一任群芳妬。
零落成泥石展(一字)作塵,
只有香如故。
posted by 金春安明 at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

昨日は つくし野 今日は品川と上野

昨日の井上貴覚君云々というのは、抽選終了で満員だったのでワザと臥せておいたのですが、実は「つくし野センター」という所で『羽衣』を勤めてきたのでした。高校の先輩も鑑賞にいらしてて、楽屋で夫婦各々ご挨拶が出来ました。というのは、その先輩は大分以前に大学の同窓会の会報みたいな物の編集をなさってて、その後輩編集者が私と家内の国文科の一年後輩でとても成績の良い人だったので、家内もその後輩編集者さんの知り合いの知り合いということになり、「友達の輪」がまた一つ拡がりました。Googleで「つくし野金春流 大蔵流」と打ち込んだら事前案内が出てきました。間も無く写真入の事後報告もアップされるとのことでした。
さて今日は、父のお弟子さんの社中の新年会。そしたら木村孝さんが「いま国立博物館で陽明文庫の展示をやっているから是非いらっしゃい」と。まだ会期に余裕は有るのですが、又と言うと出づらくなるかもしれないので、思い切って、今日ゆこうと、憲和が上野の地理に明るいので、連れて行ってもらい、4時40分に入館、大急ぎで一通り見て廻りました。定家自筆の文字を見て「カワイイ」と憲和(我が家は大体において元々定家ファンです)。憲和の友人に芸大の彫刻科の男がいるので誘ったのですが、すでに一度行っているし、今日は時間がギリギリなので、親子二人で見て、帰り、彼と三人で『図録』を見ながら、「お茶」(さっきの新年会で食べたばかりで、未だお腹は一杯状態)。そこで出た話が、今日の新年会に出席のニューフェイスさんが「ゾウケイ」という美校を出ていて、芸大の彫刻の男の友人(ゾウケイの男)の同窓とかなんとか、またも芋づる式「友人の輪」。家に帰って家内に『図録』を見せたら、「憲和から突然携帯電話で“ヨウメイ文庫”と言われて、何の事だか判らなかったけれど、東京国立博物館の“宮廷のみやび 近衞家1000年の名宝”の特別展なら、前からチェックしてあり、券も持ってるからそのうちに必ず行く」と。猫
posted by 金春安明 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

井上貴覚君はビリヤードが好きなので……

近日、貴覚君の地元で、住民限定・抽選の能の会があり、しかも、世の中は狭いもんで、地元の世話人がなんと、井上君の九州の実家の殿様筋で、しかもその上、井上君の奥さんの実家の江戸時代の領主でもあったそうで、完全に主従関係みたいになってて、それを良い事に、私がシテを勤めるのですが、事務関係の手続きを全部井上君にやってもらいました。井上君はそれにもめげず、転んでもただ起きず、日ごろ目をかけている後輩を抜擢し経験を積ませるとか、建設的な方向に持っていってます。偶々パソコンで、さるホームページを見たら、ちょっと珍しい、井上君では検索出来なかったであろうホームページ(もちろん奥さんが見ても18歳未満の人が見ても大丈夫なサイト)、私だから見つける事が出来たたサイトがあったので、アドレスもメモして、プリントアウトも作って、当日楽屋働きの彼に私からの心ばかりのお土産にすることにしました。猫
posted by 金春安明 at 09:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

中国文字は変換できませんでした

「最近のコメント」は表示されていました。雪か何かで遅れたのでしょうか。
中国語は、ローマ字で普通語=北京の標準語を打ち込んで、原稿の段階ではチャンと簡体字の中国語に変換されていたのですがアップされたページを見たら、簡体字が出ていなくて、謂わば「トルツメ」状態になってて、文章として意味を成していませんでした。書きたかった原文を今ローマ字で日本語の発音でチョコチョコ打ち込みますと:標点符号的問題,已経解決了。現在用漢語pin音打字然後変換為簡体字怎me様?(さきの日記ではサンズイ偏の「決」でなくて「决」という「二水偏」で出ていた事、「後」でなくて「后」で変換されてた事に注目。また、「zen」は日本語の「人名・地名変換」にして、「そも」と打ち込んで漢字を選択すると出てきました。猫
posted by 金春安明 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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