2008年02月06日

つくし野の羽衣がHPに出ました

http://tsukushino-fureai.net/jichikai/fureaiiinkai/noukanshoukai/noukanshoukai.html です。「能鑑賞会」と二回書いてあるように見えますが、重複ではなく、URLが元々そうなっているのです。スチール写真入り。「ここをクリックして頂くと他の10枚の写真がご覧になれます(矢印)」とあるのでクリックしてみたら、「盆山(1)次へ(矢印)、盆山(2)次へ(矢印)、羽衣(1)……羽衣(4)次へ(矢印)」というように次々に写真が出て、その次の写真は縦長で後見の八郎君が真剣な表情で座っている写真なのですが、マウスで下へずらして見たら、さらに「次へ(矢印)」と有り、クリックすると、「羽衣(6)次へ(矢印)、囃子 次へ(矢印)、地謡 戻る(矢印なし)」で計10枚。ちなみに、最後の美女5人勢揃い写真は             http://tsukushino-fureai.net/jichikai/fureaiiinkai/noukanshoukai/hayashi2.html で、「能鑑賞会」というローマ字は一回だけで重複はなく、但し、hayashi1 が囃子写真で、hayashi2が便宜上、地謡と笛を吹いている八反田智子さん。昨日の内にシッカリとプリントアウトしておいて良かった。
この5人達が20年後の女性能楽界を背負って行く事になれば良いが。(この5人は根性で続きそうな感じ)。(猫マーク)
この記事の直後、2008/02/06、21:17に「URLへジャンプ出来ました」という記事を携帯から投稿してあったのですが、項目整理のため、原文のまま此処へ移動します。なお、コメントやトラックバックは有りませんでした。
先ほどの「つくし野」の「能鑑賞会」というローマ字が二回あるアドレスも、hayashi2で地謡たちが出るアドレスも、http:// から始まる奴、あれは、「URL」というんでしたね。あれ、私の「手打ち」ですが、今、送信ボックスに残っている送信文を見たら色が付いていたのでクリックし、URLへジャンプ出来ましたので確かなURLです。(猫マーク)
posted by 金春安明 at 21:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この方々が20年後の金春女流五番能のシテや地頭、囃子をきっとされるのですね^^ 期待が膨らみます。
Posted by haru at 2008年02月08日 02:38
haru様:有難うございます。この5人に限ったわけでもないのですが(ほかにも笛に期待できる人が何人かいらっしゃるし、この日は別に「女性の会」という企画だったわけではなかったので打楽器は男でしたが、小鼓にも何人か女性が居られます)、この日、非番だった金春流シテ方女性プロや、まだ未成年の「金春流女性プロ希望者予備軍」も有り、彼女らを今から油断無く養成し、成長を待って、やがてプロとして舞台に上がれるようになってほしいと思って居ります。時に、このたびの宝生流の内田さんの能は地謡を女性で謡ったとか。成績がどうだったは知りませんが、宝生流女性地謡も成長・安定・定着してほしいものです。父が力を入れて来た事業は、女性のシテだけでなく女性の地謡を養成するという事でした。「地謡が謡えなくてシテを舞うだけだったら素人会と同じ」というモットモな意見を仰る囃子方サイドの見解も有ります。「一日全部シテを女性で」は「端境期」で少なくなってしまいましたが、2月(今月です)24日(日)には矢来能楽堂で会があり、能は3番で、若手男性、女性(国学院卒)(地謡も女性)、中堅男性、の3番。その他、この会では老若男女のプロの仕舞も有り。矢来でのこの男女合同の会は年に4回。貴女が早稲田であれ、国学院であれ、師匠は「霞に若松」の金扇を調達できる人だから、早稲田を教えている「親子三人」か「国学院卒のスクエア同人2人」かに絞られる訳で、矢来の切符も師匠から世話して貰えますよ。時に、今日は国立を借りて国学院久我山高校貸切の高校生鑑賞能(普通の男性プロの能)があり、私は非番・免除だったのですが、憲和が地謡に出勤しました。今後とも金春流を見守って下さい。よろしく。
Posted by 安明 at 2008年02月08日 06:18
内田師の国立の企画公演「女性能楽師による」は、2月28日です。
Posted by ウラン at 2008年02月09日 23:23
Ulan様:そうでしたね。昨日、国立の楽屋でcheckしたら、これからでした。
haru様:内田さんの能の地謡は多分上手く行くと思います。理由は三つ有って、一つ目は、上野の芸大にはシテ方の宝生流の教室が有るから、女性層の厚みが有る事。二つ目は、『巻絹』は宝生流の「十八番」である事。今度は小書きが付いていますが、これはシテや囃子方が苦労すればよい事で、地謡には関係なく、地謡の『巻絹』は宝生の人は謡い慣れている。私は奈良の薪能で、宝生の『巻絹』を何回も見ました(関西は笛が森田流なので、森田流に不慣れな関東の人が舞う場合や、時間に制限がある場合は神楽でなくてイロエでやります。私は関西で宝生のイロエの『巻絹』を何回見た事か。
三つ目は、楽屋で綱雄君にも話ししたんですが、大鼓の柿原光博さん、最適任この上なし。まさに、上海商人が言うところの、「再好 也 没有 拉(tse ho aa mmaq laq)=最高のシロモノでっせ!」です。
以上の3点から、まず、稽古は行き届いているはず。長年の蓄積が日の目を見る事になって、メデタシめでたし。必見。
Ulanさんは、もしも完売・満員なら、楽屋口から入って、廊下で他流様に「見学に拝見に上がりました」と挨拶して「地裏」で拝見するのが、玄人の心得です。切符買って観客席で見るより、タダで入って地裏で拝見し、廊下で挨拶して楽屋口から帰る、これが玄人の習慣です。一人で行くのが怖ければ、師匠や、良心的貧乏宗教先輩や、絶対美人先輩や、ピンクふくよかtongxueや、クリクリ後輩と、つるんで押し掛ける価値あり。
Posted by haru様:Ulan様: at 2008年02月10日 10:25
それは大変期待が持てますね。私はそもそもまだ能をあまり見慣れていないので、女流に関しては前回(2/3の宝生)のような感想しか持てないでいるのですが、安明先生がここまでおっしゃるのならまた違う視線で見直してみたくなりました。最高のシロモノ、楽しみです。
Posted by haru at 2008年02月10日 23:29
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