2008年02月04日

中国語方言録音資料

もう、10年以上も前だったでしょうか。中国で『漢語方言音庫(中国語方言録音資料)』が出版されました。各地の方言が一巻ずつ録音されているのですが、それが、ある地方の巻は男声、ある地方の巻は女声でした。
漢語(中国語)は、全国的に(漢語地区においては)「男性語と女性語の区別」という物が存在しないので、編集者も出版者も、性別に関係なくその方言に相応しい人を選んで資料として録音出版したのでしょう。
ただ、1966年より前の新聞記事だったと思いますが。戦前だったかに、日本人の男の人が香港か広東で幼女にカントン語を習い、それがカントン人にバレたという本人による回想録が有りました。方言レベルの差異ではなくて、話しっぷりの雰囲気のレベルの問題なのでしょう。(猫マーク)
posted by 金春安明 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。