2008年02月04日

電話局の『神奈川県東部の天気予報をお知らせします』

今日の私の解説が関西弁まじりだった事から、急にフト思い出しました。
30年以上前の事です。鎌倉薪能の天気が心配で、電話局の天気予報をよく利用しました。
いきなり177とダイヤルすると東京の天気予報が出て来ますので、(045)177とダイヤルすると、神奈川県東部の天気予報を聴く事が出来ました。
ところが、その予報のアクセントが完全に関西アクセント。平仮名が低く、カタカナが高い、「かながワけんトおぶのテンキヨほおをおしらせシマス。」と、愛すべき完全な関西アクセント。関西には発音の「訛り」や「不明瞭」はないので、その人の予報も関東の利用者から苦情は来なかったのでしょう。永年、その人の声でした。
きっと、若い女性で、美しく、性格も“電電公社”らしからぬ良い人柄のような声で、私は“密かなファン”の一人でした。
最近、「女の人の声を聞きたくて104に異常に多数回の電話をして捕まった」という人がいたそうですが、私は別に、必要回数の利用でした。でも精神的にはちょっとアブナイか?イヤ、女性の声でも、標準語のアクセントだったら別に私は興味を引かれなかったのだから、純粋に言語学上の興味。男性の声だったとしても、関西アクセントだったら興味を引かれたでしょう(冷や汗)。今だから時効で書けます。(猫、おこらないでねマーク)
posted by 金春安明 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 能と音韻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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